いろいろな施設・環境

ただ料金が安いからいいということではなくて、施設の設備、 環境についても考える必要があります。自由度が低いのが合宿免許なのですが、そのようなものが充実していることで、拘束されているイメージはかなり解消されるはずです。

合宿免許だからこそ、食事の面も注目しなければならないのではないでしょうか。リゾート合宿プランをもうけている合宿免許もあり、教習期間中リゾートホテルに宿泊でき、テニスコートやプール、卓球台などスポーツ施設も充実しています。もちろん料金はやや高めになってしまうでしょうけど、そのような合宿免許を選択することも方法の一つです。

なかには、専用レストランで専属シェフが美味しい食事を提供してくれる合宿免許や決まった曜日にケーキ&ドリンクバイキングなどが実施される合宿免許などもあります。更に夕食には、10ヶ所のレストランと提携しているため、出雲そば、和食、パスタ、お好み焼きなど、いろいろな食べ物を楽しむことが出来る施設もあります。

教習所敷地内に宿舎があるというのも大きなメリットです。徒歩圏内だから、いつも寝坊をしないで教習に行くことが出来ます。時間に縛りがあるのが合宿免許というものの、何かゆったりとした気分を味わうことが出来ます。まず、合宿免許の利用者の評判などインターネットでチェックして判断をしてみましょう。

公認校か非公認校

まだどのような合宿免許に行けばいいかということを迷っているのではないでしょうか。

教習所は各都道府県の公安委員会から指定を受けた公認教習所と、非公認教習所があります。公認の教習所は、仮免許試験、本免許の技能試験を代行する事が出来ますので「技能試験免除」となり、卒業後に試験場で受ける試験は学科だけです。しかし、非公認の教習所の場合では、入校して、教習所での仮免許証交付・卒業証明書交付を受けることが出来ません。だから、授業を教習所で受けて、管轄の運転免許試験場に行き、仮免許試験の受験をして仮免許取得しなければならないことになり、再度、教習所に戻って路上教習を受けて、また試験場で技能と学科の試験を受ける必要があります。

みなさんが合宿免許に対して、料金のことばかり意識し過ぎると、このような問題を見落とすことになりますので注意をしましょう。

更に合宿免許の施設にもいろいろなモノがあって、ただ一つの合宿免許をすぐに決めてしまわずに、いろいろ比較してみることも大事です。プチ旅行気分で、合宿免許に行くのも方法としてありです。そのときは、合宿免許施設ではなくエリア検索をしてみましょう。

そのような比較・検討が出来るのも、ここにインターネットがあるからです。スマートフォンなら電車・バスの中でも、夜中の時間のあいているときにも探すことが出来ます。

合宿免許のメリット

運転免許を取得するとき、合宿免許に大きなメリットがあります。ただし、一方には、通学する方法があり、 一体どっちがいいかはとても気になる問題です。免許取得の流れは、教習所で、技能教習、学科教習を受けて、仮免や、卒業検定に合格し、それぞれの県で、運転免許試験に合格するという方法は同じです。

通いと、合宿の大きな違いは、簡単に言ってしまえば、自由性と、価格ではないでしょうか。両方が合宿に満たされているという訳ではなく、だから迷っている人たちもいるかもしれません。自由で、あなたのスタイルに合わせることが出来るものは、合宿ではなく、通いの方です。

合宿は、とても短期で、免許取得をすることが出来ます。それはもちろんメリットの一つなのですが、2週間程度で免許取得出来るということは、自由性が乏しいからなのです。通学の場合は、自由性があり、みなさんが他の学校へ行ったりして、同時に合間で、免許取得をしようと思っているから、時間がかかってしまうことになります。

自由性が乏しいということは、やる気を出さなければついて行くことが出来ないということになりますが、 実際に行ってみれば合宿には合宿の時間が流れていて、自然体でそのような時間に従っているだけという思いが体験した人たちは強いようです。実際に合宿で免許取得した人たちは、自由がないなんて思っていないのです。

そして、価格のことを比較すれば、間違いなく価格が安いのは、合宿です。時間に余裕があれば、やっぱり合宿に目を傾けてみたいものです。